ルルのセカンドオピニオン



今日は私が京大病院に診察に行く予約日だ。幸い午前9時の一番の診察で10時には帰宅できた。それからルルを連れて三条通の東にあるオリーブと言う獣医院にセカンドオピニオンに連れて行った。背中に出来た膨らみは脂肪の固まりでしょう。しかし注射器で貫いた液体は中心にある良性か悪性かのどちらかの出来物から出たものでしょう。

それで獣医は液体の中に小さな細胞を診ている筈だ。出来物がちさな内に処理しようとの考えだと思う。背中のそのような出来物はそんなに悪性ではないと感ずる。例え悪性であったとしてもそんなに心配は要らない。ルルの出来物が切って取ってみないと良性か悪性か割らないのが実情だ。腫瘍が小さい内に取ったほうがねこに楽だし26日に決めてあるならそのようにされたらとのご託宣
まあ軽い内に直してやった方がいいでしょう。オリーブの獣医は確りしていて私の疑問に安心感を与えてくれました。動物のセカンドオピニオンも大切です。