新撰組の遺跡




今まで京都にある龍馬関係の遺跡をご紹介して参りました。、まだ紹介できていないところも2,3あるのですがまたの機会にいたします。龍馬といえば京都の新撰組、彼らの屯所壬生寺界隈、今朝写真に収めてまいりました。

日本の夜明けを切り開いた快男子を描けばそのアンチテーゼの新選組も取り上げなくては、片手落ちになりはせぬかと気になっておりました。涼しくなってから写真を紹介す予定でおりましたが、昨夜阪神タイガースがまた快勝しそうだと安心し、NHKの龍馬が行くを別の部屋で見ました。

近いうちに新選組も登場との判断を下し、今朝急いで壬生寺界隈の屯所のとお墓などを写真に収めてまいりました。壬生寺の隣の「壬生屯所遺跡』八木胸家では室内の写真は一切だめ、鴨居の刀傷、張り紙もだめ。龍馬の寺田屋とえらい違いだ。新撰組はそんなに見識が高いのでしょうか?