原発はごめんだ!

少し前に福島原発の1号機から6号機が全て事故っているような書き方をしたが5,6号機は無傷だったことで、この点についてはお詫び致します。さて東電が震災で原発が事故が起こす前に7,8号機の建設計画案を提示していたので「福島原発7,8号機」の実施を福島県に提案たが福島県側が強く反対している。福島県側は計画の内容を事前に把握し。{増設は認められないと}と東電側に指摘したとしている.県企画調整部の野崎洋一郎部長は{実際に提出されたのであれば、県民感情として許せない」と話している(4月3付朝日新聞)この原発事故については福島県の県民感情だけではなく国民のほとんどの人々が反対しているのではないか、

その理由としてはせっかく作り上げた農作部、原乳がおせんされ、廃棄処分とされ、30キロ件、40キロ圏が汚染され、他の場所に避難さされ筆舌に表わせないくらいの苦しみみを味わっている、また原子炉から出た高濃度の汚染された水が海に漏れだし海産物で生活しているこの地震津波で生活権を奪はれた海の男の生活の場のも侵されている。今の現状では原発はもういい、太陽光、風力などで電力を作り出すことを考えるべきだ。