朝疎水の小道に沿って何時もの方向に行くと小道に植えてあるコスモスの群れの中からくろが私を遠くから見つけて跳んできて餌さをねだる。餌の缶詰の中身を器に移しているとくろII(これから「くろをちび」「くろIIをくろ」と名付ける)がいつの間にか私のそ…
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