弁護士のあり方

昨日京都第一法律事務所で弁護士の吉本晴樹氏と会合をしこの交通事故の件は彼が言うのには私が裁判をすれば勝ち目がない。どうしてかと言えば彼がこの事件に携われば相手の弁護士の「主張書面」には論理性整合性があり自分には勝てないのような消極的意見であった。

弁護士などは「三百代言」。それならば私が努力して勝てる糸口を研究してその材料を見つけるべく方法をとると自分なりの姿勢を固めた。しかし夜、家で資料を探していたら京都第一法律事務所の書類に目が留まった。吉本晴樹氏は弁護士として採用されまだ1年。ぜんぜん事件の解決に携わっていないようだ。

京都第一法律事務所には多くの有能なベテランの弁護士がいるようである。この書類に「もし交通事故にあったら」と言う見出しで交通事故の例が沢山列挙してあり例え交通事故で自分が100パーセント過失の事故の場合でも相談を受けるETC。

自分がそんなに努力しなくても力になってもらえるような表現が満載昨日の吉本弁護士の例もあるので時間をおき有能な弁護士に相談をすることにすることにした。わたしが決してマイナス的過失を犯していないので勝利は絶対得られると確信している↓。