イチロー立派だ

イチローは米国のメジャーリーグで大変な記録を達成した。彼は米国で野球が始まり108年ぶりに前人未踏の9年連続の200本安打を打ち世界の野球ファンを驚かせた。

イチローは日本で7年連続の首位打者を打ち米国のメジャーのシアトル・マナースに入団したのが27才。当初からい米国の野球になじみ入団の初年目に首位打者、新人王、最優秀選手など野球人としてあらゆる賞を総なめその優秀さを野球の本場米国で遺憾なく発揮した。

以来そのバッティング、フィルディングは素晴らしくバッティングの巧みさは単なる安打製造機などという安っぽい名称ではなく芸術品を凌駕する美的なものがありフィルディグはあのアグランド狭しト駆け巡り補給したボールで相手を刺すボールの速さと的確性は野球の醍醐味を大いに満足させてくれる。

イチローはこの記録達成には恐らく血反吐を吐くくらい頑張り通し米国で記録への挑戦に命をかけるほどではなかったのか。全てに一番を目指していたと言う彼の言葉がそれを裏ずける。イチローさん来年も頑張って10年連続の200本安打を達成してください。