嘘つきは鳩山首相

鳩山首相さん9ヶ月かけて、考えた末の沖縄普天間の移設が昨日辺野古に決まつたようですね。この決定には具体的に動き出したのは4月に這入てから沖縄問題に手を染め出したという感触だった。

沖縄問題にかなり具体性が現れ、真剣みが感じられたのは5月の中旬頃で、結局自己が5月末には決定したいと言っていて、仕方なしに米国との関係で辺野古に基地を設定するとのやりかたで、米国の植民地化方式を採用した。鳩山首相衆議院総選挙前、民主党が政権を握てからも、沖縄の基地を国外、悪くても県外にと述べていあたのがこの体たらく。

貴方の言葉は全く信用が出来ない大嘘つきだ。民主党への信頼度も、貴方の今回の決定により信用を失うと言う最低の結果を齎すのは決定的だ。辺野古の海岸に立ちこ、「の美しい海を埋め立てるのは自然への冒涜だ]の発言にまさかこの海に、土砂を流し込むほどの行為が出来るとは沖縄県民、日本国中の人々は思いもよらまぁったと思う。

米側に、8月末までには辺野古に滑走路を造り具体的な形を作ると申していますが、海を埋め立てるのには当地の知事の許可が必要だ。また住民達の激しい反対活動も起こるであろう。基地を新たに作るには大変な障害がある。鳩山さん十分に心してください。

オバマ氏はトラブルを避けたいと何度も言っている。トラブルと言うと連立内閣の正論を吐いている社民党福島瑞穂党首を罷免したことも民主党の7月の参議院選挙にマイナスだ。最後に民主党辺野古に基地を造ることは自民党の日米合がなされていた計画のやきなをしだ。