術後のルル



ルルが昨日獣医院から帰り、最初激しくく飛びまわっていたが、直ぐ大人しくなった。傷口に巻かれているネットを食いちぎり、傷口のガーゼもむしりとってしまった。

つまり傷口が丸見えの状態だ。手術するにはあの猫にふさふさと生えていた毛を、立て3センチ横5センチの幅に毛をそり落とす分けである。


傷口を見ると6針縫ってある。痛いたしい感じがする。それで何とかしてやらなければと思ってもいい考えが浮かば場ない。夜は流石に疲れたのかはやくからよく眠った。朝午前中PCで犬が時々頚いに巻いているエリザベート何とかというものを見つけ、これを頚周りに巻きつけることにする。

獣医院に尋ねたらあるとのこと。直ぐ買いにゆき頚に巻きつける。嫌がるだろうが1週間の心棒だ。がんばれ!

























見つけ医院にあることが分り夕方それを頂に行く。

頚に巻きつけて舌でなめて不潔にならないように用心するためだ。なかな世話がやけるものだ。