ルルの手術

毎朝私が起床するときに私の枕の傍で寝ているルルがともに起きる。私が朝食をとるときにもルルも共に朝食をとる。今日はルルの手樹なので朝食をとらせない。私が朝食を終わと、ノラのチビcジャンの所に行ぎ朝食をとらせる。ノラのチビちゃんと急いで
別れルルが何かを口にしないように厳しく見張る。10時半に犬猫医院に急ぐ。

手術は1時から40分で終わる予定。ルルはケースに入れられると自分にろくでもないことがおこること肌で感じている。それ悲痛な声を出しながら医院へ。1時40分頃手術がおわったので2徐半から3時に迎えに来て欲しいとの電話が入る。
2時半に迎えに行き帰宅する。手術前と後では殆ど変わりない。。ルルのケースから家のなかでで口を開くと飛び出して走り回る。いままで狭い所ばかりだったのでストレスがたまっていたのだろう。

だが手術の後のせなかに網がまかれていてあるのが痛々しい。ルルもそれが気になるのか牙わを立てひっぱてばかり。1週間もたてば
れば傷口は治るだろう。ただ組織検査の結果が気になる。ちいさなものでだいじょうぶだろうとは思うのだが。