日本中の牛肉汚染

日本国中(沖縄県を除く)の牛がセシウムのわらを食べさされ、汚染さされている。これは東北地方ら中部、近畿、中国、九州地方に牛に雨、風でセシウムで汚染されたわらを食べさせた結果である。このように日本で1箇所の原発でも沖縄以外の日本の46都道府県の多く牛が汚染させられているので関東地方の幼稚園、小学校などの給食に牛肉をはずした献立をしている。

原発は40年が一般的に限度といわれている。日本の原発のほとんどは30念、40年近くまた40年を越えたものもある。このように古い原子炉を日本がまだ所有しているようでは、東日本大震災のようなスケールの大地震が起これば特に津波が来なくても設備の古さから放射能が漏れ出す危険性がある。放射能が漏れ出せば現在の牛の餌にセシウムが付着し牛が食用できをなくなる。日本では古い原発が全54のうち4分の3が危険信号を灯しているので脱原発を急ぐべきである。