食の安全

ミートホープの食肉の不正は、ミートホープのコロッケを生協も販売していた。これはDNA検査の導入等により再発防止にするこのに決定するらしい。
コロッケの委託先の加ト吉も指導を受けている。

あるスーパーを調べてみると大和肉のハンバーグに豚肉等が混入されていた例もある。これらは全て業者の営業モラルの問題で消費者は業者を信用する以外に手が無いのが実情である。

新聞に記載されるのは比較的大手の食品会社の製品ばかりが問題となる。小さな家内商業のような会社の製品などは平気で賞味期限のラベルを張り替えているところもあるらしい。

京都の伊勢丹は大手ではあるが今までに二回もラベルの張替えをしていた事が報道された。今後このようなことは食べ物に関することなので特に注意して欲しい。