中国食品等について

中国産の食品はなんとなく安心できない。スーパーに野菜を買いに出かけても中国産は絶対に避ける。どんな生産方法をしているのか、農薬は多く使われていないかと不安である。米国で中国製の犬、猫のえさの缶詰で犬、猫を大量死させている。

また米国で中国製のオモチャの塗料に鉛が沢山検出され子供が口に入れるんで危険だという事で何百万と回収されれいる。中国のミネラルウオーターも信用できない。北京市場の水のボトルの半分は偽者。水道水だった事が判っている。また病死した家畜の肉やカビの生えた肉などを売りさばく業者なども取り調べられている。

日本でなじみの「北京ダック」に有害品が出回っていると報じたのは「北京晨報」だ。北京ダックのなかにはダック用の甘味剤が規制を超えていた。肝臓や神経を害するものが大量入していた。この報道では有害品の製造者や小売りスーパーの名まで明らかにされていた。

中国人はブランド物でも偽者をうまく作ったり、他国の製品の良く売れるものをドンドン模倣して売りまくり、中国人は悪事を働いても気にかけない。食べ物は特に信用してはいけない。輸入商社は大手のところはこのような品物は扱わないが中傷の商社は今後充分に記をつけて欲しい。同時に消費者も中国製の口に入れるものは充分に気をつけよう。