三室戸寺のハス

hochinn2008-07-19

今朝はいつものように5時に起床。食事の後いつものように早朝ウォーキング。今日は天気もよく西国十番札所の三室戸寺のハスを撮りに行こうかと思い立ち決定。

車は今のところハンドルをもたない決心をしているので地下鉄東西線六地蔵までゆき、京阪宇治線に乗り換え三室戸で下車。ここから寺まで15分いろいろ撮ろうと望遠レンズ、三脚を担いでいるので15分はしんどい。寺の門から現場までまた急な坂道で顎だす。

お寺につぃたら8時45分、もう大勢の人が亀多を片手に庭の花を取り巻くっている。ピンク、白、薄赤、黄色地にピンクのふち沢山の種類の花がまばゆい。白色の花は清楚で心が落ち着く。ピンクにはいろいろの種類があり目移りする。ハスは早朝から昼までなので真夏を彩るが涼しい朝の花なのだ。それで我々に涼を与えてくれる。今日は多少しんどい思いをしましたが気持ちのいい日だったです。
























今朝は西国十番札所の三室戸寺にハスの写真を撮りに出かけた。ハスは朝早くから咲き午前中開き午後には閉じる習性がある。それでいつものように5時に起床食事後ウオーキングを楽しみ寺の開門が8時30分なものでウオーキングの後地下鉄東西線京阪電車宇治線に乗り継ぎ三室戸寺に行きました。8時40分頃に着きましたが欲張っていろいろ撮ろうと思い望遠レンズ三脚などの重装備だったのでお寺の坂のしんどかったこと着いたらもうくたくた。それにもう上等のカメラを持った沢山の人出でした。花はどれもこれも美しく白が清楚で心が清まる思いがします。ピンクのハスの数が圧倒的に多く自然ピンクのハスの写真がおおくなりました。また黄色い花にピンクの縁取りのハスがありこれは珍しい品種だったです。8月の10日頃まで見られるので夏を彩り午前ちゅうに花が見られるのでひと時の涼を齎らしてくれるでしょう。」