ヘルニアの手術と牡丹の植え替え

愛生会山科病院で鼠径ヘルニアの手術をする件について何時がよろしいか、と私の主治医のイケメン外科医から尋ねられておりました。「ヒデアキさん」からはアドバイスを頂いていたのですが本当に申し訳ありません。

それ私の「歯」を現在製作中なので出来次第お願いたしますと述べておりました。それで[上顎、下顎の歯]のコンフォート加工が9月の中旬に完成しまして私は手術は何時でもOKということを意思表明しました。主治医はそれなら今月の30日にオペを行う。29日に入院にしましょう。この決定まで月曜日に血液検査、心電図,?線検査などを勿論行っております。

あまりの早さに少し面食らいましたがあらかじめ覚悟をしていたので特に何も気にしていません。早く悪いところを修復した方が気が楽になるのでそのほうがいいのでは。つい4,5日前に私が沢山10号鉢で育てている牡丹の植え替えをしておきましたので良かったです。

牡丹の植え替えは7月に黒土30リットル、赤球土9リットル、腐葉土9リットル、発酵罪として油かす。こめぬか、魚粉各2にぎり、夫々をよく混合してから、木酢30倍液を2リットルを加えます。是をビニール袋に入れて暗い涼しいところに密封うせずにおいておきます。1ヶ月後に上下を入れ替え9月下旬に前の牡丹の木の根元から掘り出し木酢50倍液に5分つけておき7月に造った土に自分で作った有機肥料を混ぜて植えつけます。

来年いい花が咲くかどうか楽しみです。肥料を作るのがまた大変な仕事です。ヘルニアの手術と牡丹の修復を書きました。入院中はいろいろ読書が楽しめるのが嬉しいです。頑張ります。