廃車

先日 12月10非に京都市の市バスと私の車が河原町今出川接触事故を起こしたことを書きました。それでその時の市の事故係員の言動が自分達に有利になるような状態だった分けです

。私が右に出て走ろうかとしたら市バスがやってきて私の車のサイドミラーをこすりながら時速40キロ(運転手の言)で舵を左に切りました。私の車は勿論停止しています。危険ですので動けません。私の車のサイドミラーをこすりながら走っているので当方としては前方に車が数台駐車しているので動きが取れないのです。

それで京都市の市バスの事故係員が私がいろいろ説明しようとしても市側はバスの乗客を持ち出し一種の恫喝のような態度です。私はもう車が嫌になりました。この車も10年近く乗っております。もう車を廃車して車とは無縁の生活を送ったほうがいいのではないか。

もみじマークを車に添付しなければならない。このような自分の姿を見ているような枯葉に似たステッカーとは縁を切れということだと自分に言い聞かせて廃車を選択しました。最近では阪急のカタログ通販で食料品を家内がパソコンを武器に購入しております。以前はスーパーに車で何日分かの食料品を買出しに行きました。車の必要性もあまりありません。車保険、車の税金、車検代など要らなくなり足と自転車の利用が多くなり健康にも経済的にもベストだと思っております。