国会会期の延長

自公民は簡単に国会の会期を延長した。それも55日間にも及ぶ長期間である。簡単に延長といってもこの間の歳費は全て我々の税金である。それで55日間にどれほど重要な審議が行われるのか。自衛隊ソマリア沖の海賊に対する自衛という憲法9条破りの行為の問題が主である。

そもそも麻生氏は選挙で国民の真を問うために登場した人ではないのか。それにも拘らず漆間や二階の問題を掃除し、東京地検の国家権力を利用して死体の自民に息を吹っかけた最悪の政治屋だ。

この55日間の延長時国会を野党が力を合わせ解散総選挙に導くことを心より念ずる。どうか野党の皆さん超悪の自公民、さらには首相の追放を行いブラウン管より自民公明の姿を消してください。我々選挙民も大いに頑張ります。