京都交通局との話あい

午前10時から京都弁護士会館で昨年12月10日に河原町今出川で私の車と京都市バス接触事故を起こした件で弁護士が調停に入ってくれ話し合いをした。京都市交通局側も弁護士を依頼したが話し合いは不調に終わった。

それで京都市交通局側と再度7月17日に話し合いをし話が上手く纏まらない場合は裁判をすることに決定した。京都市の交通局は市バスの損傷箇所(実際は損傷をしていない)の写真も修理伝票も領収書も無い。何処か奥にしまってあるので裁判はすぐには出来ない。これが見つかるまで待って欲しいと交通局側は述べている。

こんな物は無いだろう、実際にあるのかどうか怪しいものである。私は車の修理の見積書、領収書、破損箇所のディーラーでの写真全て揃っている。それに市会議員の宮田えりこさんに市バスの運転手がバスの傷は手ぬぐいで拭いたら美しくなったと述べている。これで証言して頂けれOKじゃないだろうか。