共産党の小池晃氏の応援演説

昨夕６時20分から山科駅前で共産党の参議院議員政策委員長の小池晃氏が来るべき総選挙のため京都2区から立候補する原としふみの応援演説をかね演説をおこなった。私は毎週日曜日の9時からの日曜討論を殆ど欠かさず見ている。私は彼が共産党の代表として席を暖めているとほっとする。彼の迫力ある喋り口調と論理的な理論のつめ、彼の大フアンである。あの激しく力強い口調で相手を圧倒するその態度に何時も拍手を送るものである。最近共産党に彼のような論客が数が少なくなり残念に思う。

昨日は激しい雨にも拘らず彼の車の周りは多くの聴衆で一杯だ。僅か20分余りの演説であったが大いに満足できた。聴衆は彼のような論客をよく知っている。聴衆は大満足して帰路についたのではなかろうか

。自民党などは問題ではないが来たる選挙で政権党になるであろう民主党に今までの情けない自公明の連立与党と異なった与党に指導し今までの日本と異なった国えの脱皮を心より期待する。過去半世紀は自民党の情けない政権で日本はだめになってしまった。そのダメ日本を立派に生まれ変えるように共産党よ力を捧げて欲しい。