弁護士との話し合い}

昨日交通簡易裁判のために今日と弁護士会に行った。福井総合法律事務所の上田弁護士と話した。申立人は私で相手方市バスの運転手のKとなっていたが今はK氏は退職している。従って相手方は京都市になるのではなかろうか。それで京都市代理人は最初からの代理人原 健弁護士が継続してたずさわるものと理解する。
相手方代理人が平成21年7月8日に「出張書面」を提出している。それの第1に車両の損傷2を述べているがこれは当方の勘違いで強く主張したが誤まりであったので撤回す
以下は市バスが私の車のフェインダーと全部バンパーをタイヤで擦り損傷を与えた。
それが証拠に私の車の前部バンパーとフェインダーに市バスのタイヤの擦った跡が黒く附着している。其れでこの件の裁判の打ち合わせは9月3日2じから福井総合法律事務所で行うことが決定した。