簡易裁判

私の車に京都市の市バスが接触し当方が京都市に善処して頂くことを要求した件について京都市の態度が好ましくなかったので裁判で争うことを昨年決定しこの問題がまだ現在継続している。

裁判に入る前に和解で何とかいい方法が得られればと思っていたが此れは不調に終わった。それで私は弁護士を裁てて争っているが今日私の弁護士から事故当時の詳細について話を聞きたいということと現場でその時の実態について車、市バスとの関係を調べる為に時間を過ごした。

こんな小さな裁判でも時間がかかり長引くのは裁判とは一体どうなっているのだろうか。私は自分の車の修理代が欲しいから裁判を起こした分けけではなくK市の態度を見たかったのである。