日本サッカーチームがカメルーンを破る

昨夜は11時からサッカー南アフリカ大開で、日本チームがアフリカのカメルーンと対戦することになった。私はこのような時間の遅いゲームをラグビーならともかく、決して面白いとはおもはないサッカーを、日付けが変わるるまでTYで観戦したいと思は無い。

それで愛猫ルルと供に10時に床に就いた。12時20分に眼が覚めTVのスイッチを入れると日本チームが1対0で勝っているではないか。たちまちナショナリズムが湧いてきて眠い眼を擦りながらTV観戦することにした。ノーサイドまであとわずかではあるが勝つことを信じて一生懸命に見た。

サッカーは足と頭を使い相手の編、みつまりゴールにボールを入れる単調なゲームである。それがなかなか相手のディフェンスが強いと得点に繋がらない。見ていて苛々する。このようなスポーツに南アフリカにまで出かけるるサポーターや夜中を眠ることなくTV観戦す人の感覚がわからない。私はサッカーフアンでないので勝手なことを書きお許しください。