日本の経済成長のために



7月2日の朝日新聞の社説に経済成長と成長「両立へ、新たな道開こう」なる論調が記載されていた。この記事には消費税を上手に使い、法人税とともに将来の日本の財政を健全化使用と言う内容だつたように記憶している。

朝日新聞菅首相が消費税を10%に引き上げると謳ったときこれに反対の姿勢が見られたように思う。私はこのブログを書き始めたときから日本の将来を危惧し消費税の主張を首尾一貫して述べてきた。

カナダのトロントでG20の会議で先進国、日本を除く6カ国は1013年までに、財政赤字を半分にし、夫々の国が経済力を強くすることが課せられた。

日本は現在世界第2位の経済大国であることと財政赤字が860兆円あることで例外とされた。しかしこの例外も日本が国内の銀行に国債を95%所持してもらっている。これで日本は例外とされたわけであるが、いつまでもこのような変形は認められない。経済力が決して晴れ晴れとしたものでないからである。

菅首相法人税をひくく抑え国際競争力を強くし、国外にドンドン輸出を盛んにし、労働力を旺盛に、企業からの税金の獲得、雇用された労働者ガ豊かになり彼らからの税収で日本の財政を明るいものにすることを狙っている。菅さん頑張ってください。




ルルガ昨日獣医院から帰り、最初激しくく飛びまわっていたが、直ぐ大人しくなった。傷口に巻かれているネットを食いちぎり、傷口のガーゼもむしりとってしまった。

つまり傷口が丸見えの状態だ。手術するにはあの猫にふさふさと生えていた毛を、立3センチ横5センチの幅に毛をそり落とすわけである。


傷口を見ると6針縫ってある。痛いたしい感じがする。それで何とかしてやらなければと思ってもいい考えが浮かば場ない。夜は流石に疲れたのかはやくからよく眠った。朝午前中PCで犬がときに頚いに巻いているエリザベート何とかというものを、見つけ医院にあることが分り夕方それを頂に行く。

頚に巻きつけて舌でなめて不潔にならないように用心するためだ。なかな世話がやけるものだ。