ルルの頚の異物



今週の月曜日に、ルルを獣医院に手術の抜糸に連れて行ったときに傷口がシッカリく付いていなかった。これは舐めている証拠だ。こんなことではまた1から縫い直しだ。と脅かされた。

それで帰宅し急いでエリザベスカラーをルルの頚に巻きつけたら先日書いたようなことだった。それで家内がネットで芦屋バーティーズというペット用介護用品の店を見つけ、特性のエリザベスカラーを購入することにし昨日送付されてきた。

これをルル野頚に巻きつけたら動物は何でも体にくっつけられるのが嫌でやはり駄目、マスクを両足に通し背中の傷を覆う方がよかったようである。傷を診ると以前は少し血ガ滲んでいたようだったが今回は綺麗にくっ付いている。これが安価で最もいい方法だった。ルルもこれなら変なものを頚に巻きつけられるより快適だったのでは、いろいろの試行錯誤の末簡便な処置が動物に一番良かったのではなかろうか。