日本のTTPを積極的に


今朝の朝日新聞の社説ぬに日本のTPPと農業の記事に目がとまった。日本は資源がなく輸出で外貨を稼いでいる。お隣の韓国は米国、UEなど大市場とFTAを結び近く発効する。こうなれば日本の輸出品は韓国に遅れ劣ることは必定である。韓国でも農業生産者からの反発が激しかったようだが大分おちついたようである。

日本でも農産業者からの反対でTPPを多くの国と結ぶ改革を予定しているがこれを結び日本製品の輸出を大幅ににアジアの国々と結ばないと日本は孤立するわけではないが大きく遅れを撮る。遅れをとることは日本の産業工業に活気がうせる。

日本では農産業が大きく反対をしているが数日前の朝日新聞で、日本の米を東南アジアで日本の電気釜で日本米を炊いて宣伝した。米国、中国の米よりたあきあがった米が白く美しくて美味いと評判をかちえた。このように日本の米を作り東南アジアに輸出すれば日本の農業は米作りに心配はいらないのではなかろう。又日本の果物、りんご。みかんなど多くの果物が東南アジアで好評だ。TPPを結べば農業が壊滅するというが農業のやり方を考えるべきだ。それでOKだ。

○チビちゃん今朝は元気に餌を食べました。