一兵卒を亡き者に!


岡田幹事長が小沢一郎氏を政倫審への出席席を強く説得したが、この一兵卒一筋縄ではゆかない古参兵で、軽るく民主党の参謀長をいなした。そこで大将の菅氏の出馬である。一兵卒と大将と1対1の話し合いもこれまた一兵卒が大将の提示した政倫審を軽く一蹴。話し合いはこの一兵卒のペースとなり彼の勝利となった。

そこで大将も法的拘束力のない政倫審を引き、証人喚問を最後の手段として、伝家の宝刀として抜かざるをえなくなるようである。このカネにまみれた薄汚れた一平卒を重営倉にほうりなければば民主党」のアスはない。この一兵卒は民主党の大将、参謀長の作戦が下手だと菅氏の大将就任の後民主党は選挙は連戦連負と高見の見物としゃれ込んでいる。

この民主党の不調はかっての陸山会の政治とカネ、更には昨年の衆院総選挙のおり旧新進党のカネ(税金)を91名の立候補者にばらまいた悪事、この悪人の存在が民主党をだめにしている。再び言うが出来るだけ早く一兵卒の存在を亡き者とすることが民主党にとってベストだ。民主党頑張らしくクリーンに!。