いかなごへの汚染

東電は今回の災害で農民が丹精こめて育てた野菜類や牛からしぼった原乳を福島原発が大事故をおこしたために放射能汚染で全く売り物にならず全て捨てるいか取るべき方法がなく作った茨城産というというだけで引き受けてはない。

そのような事実を知りながら原子炉から出た水を公悔に流し込むとはどのような感覚だ。陸での失敗は陸にのみにとどめ海にも放射能物資を含んだ水を海に流し込むとはどうゆう感覚だ。

海の水は放射能の汚染水でここで得られた魚はまた仲介者により購入をを拒否され茨城産はだめだとのレッテルが貼られる。東電は1万5000トンの水の放出を検討しており5日夜迄んj約59000トンを放出した(4月6か付朝日新聞)あと放出するとなると今まで放出しの倍以上の量の汚染水を放出することになる。したがって59000トンだけでも猟師を悩ませ生計権をとり上げてしまったのだがらもう少し利口な方法を考えるべきだ。