無益な無いjじ不信任案を病めよ

今日もまた野党サイド更には民主党内の小沢一派の内閣不信任案の件についてである。結論から先に述べると東日本大震災と巨大津波、東電の福島第1原発の事故。このような日本が危機的な場面に立たされている状態で不信任案、つまるところ、解散総選挙を自公が狙っているのだろう。東北地方の被災者達は今選挙どころではない。我々の生活、仕事をどうしてくれるのかと言う思いいがまず先である。

しかるに党利党略のための争いにうつぃつをぬかしていいものか。昨日も書いたがこの日本の苦しい立場におかれている今お互いの党が力を合わせ、地震津波、で親、兄弟、親戚の多数の人を亡くし。同時に住む家さえ押し流された人達、福島の第一原発で避難している人達のことを考え、へすばやく対策を立てることが先決ではないか。いままで頑張り東日本んを再建して来た民主党の努力、また福島第一原発への対策は水泡に帰するのではないか。内閣不信任案が通れ場また一からの出発だ。このような馬鹿げたことをするより、格闘が力を合わせ一日も早く被災者の生活を安定させることが先決だ。