太陽光発電

東大とシャープなどが、、サウジアラビア太陽光発電システム実証実験に乗り出すことになった原子力発電所1基分に当たる100万キロワットを5年をめどに完成させる予定だ(7月12付朝日新聞)これは素晴らしい朗報で将来原子力発電に替わる自然エネルギーとして早く実現して欲しい実験だ。原発銀座といわれ15基が集中する福井県原発には9割がたの県民達が福井県圏から脱原発を希望している。福島の原発で3月11日の地震津波災害で酷い状態になりもとの状態に戻る状態を見つけるには何年もかかる。

乳児,幼児たちの発ガンの危険性も大きく原発は日本のような地震国から追放すべきである。12日の朝日新聞には日本企業か太陽光発電に関わった事業が表であらわされている。タイ20.4万キロワット=京セラ、2010年。タイ7.3万キロワット=三菱商事、シャープ20l1予定。堺市1.0万キロワット(計画含む)=関西電力、シャープ、2010年。イタリア0.76万キロワット=三洋電気 2011年以上である。このうように日本企業業が比較的大掛かりな太陽光発電を実施に移しているためにこれから原発に替わり太陽光に力を注ぐべきである。日本の企業がニュージランドでで地熱発電を成功させているので、これらの自然エネルギーを活用し原発を追い払お。