朝日新聞の社説

今日の朝日新聞の社説は私が始めって読んだ1面半と言う大物だった。取り上げた内容はだ脱原発でせつせつと描かれていた。日本の活断層の島に54もの原発を作り上げたのは今になれば気ががおかしくなかったのではなかったのではいかとのこと。スリーマイル島。チェリノブイリの事故で、もう少し慎重に原発より電力を獲ることを考えるんべきだったでのでは。福島第一原発1号機は運転開始から40年経つ。もっと古い日本原子力発電敦賀1号機(福井県)と関西電力の美浜1号機は国が10年間の延長を認めている(朝日新聞社説)

日本の原発は総じて古いものが多く活断層の上にのっかかっている。したがってこのような古い原始炉ははやく廃炉にすべきであると。54の原発は一挙に廃炉に出来ないから日本の北の海上の風を利用し。風力発電太陽光発電地熱発電水力発電にと徐々に変更すべきであると。1つの原発廃炉にするには数十年かかる。それで古いものから休止し2050年頃には全てを廃炉とする。このたびの東日本大震災で震災、津波より福島の原発事故に朝日新聞はどうにもなら無いほどのショッキングを受け現在,将来に生きるの人々に論を張ったのであろ。