チビちゃんのことでトラブル

チビちゃんのことでトラブッタ。チビちゃんを見つけたのはほぼ1ヶ月前。それからチビちゃんが住いにしている家のガレージのところに時間を決めて行くと必ず居る、えさを鞄につめてガレージを覘くといつも腹を減らしているのか飛んできて就いてくる。それで洛東高校の東を流れる小川のそばにある山科疎水の関係の小さな平屋の建物の石段の上り口で、夕方4時頃に明日の分もと腹いっぱいに餌を与える。

この建物の向かいに10年ほど前に拙宅の3軒ほど西の家に住んでいたMさんがぶつぶつ言う声が聞こえる。その後この疎水関係の樹木にホース出水をやるから場所かえてほしいと抗議された。はは,ねこに餌を与えることが不満らしいなと感じた、2日程してポリスマンがきて猫に餌をやるのはいいが場所が市の敷地だから場所を変えて欲しい。児童公園とか、私は人に迷惑を賭けてはいけないと思いこの場を選んだわけだ。たたみ繁盛ほどの場だ、警察に密告するとは卑怯極りまりない。

警察に密告することなく私に直接抗議すべきだ。警察も私が怪しいものだと思はれてはいけないので住所、氏名を尋ねておく。そう言うもので正直に話しておいた。するとこの頭のゆるい警察官は私の家に行きチビちゃんの餌をやる場所を変えるようにと亭主に伝えてください、との伝言をして帰ったらしい。私この若造警察官がここまでするとは僭越だから抗議をしたかったが馬鹿を相手にしても仕方が無いので辞めることにした。