京都第一法律事務所

私の車と京都市バスとの接触との問題で法律事務所で3度和解あっせんがあった。それで私は裁判に訴えるために京都第一法律事務所にお願いしたら未だキャリアが充分でない弁護士だった。それで私が裁判に訴えたら負けるのが確実だとのご託宣。それで未熟な弁護士だからと弁護士を変えて頂いて昨日事務所に行った。

そしたら弁護士が京都市のバス側が和解あっせんのときに提出した「主張書面」と私の車の損傷に整合性がある。私に浅野則明という弁護士が如何して私のほうに「主張書面」のようなものが提出されていないのか。と彼が言うのですが私の側の和解あっせん弁護士は「私の立場は何処までも中立で何も出来ない」と昨日家に帰ってから電話で尋ねるとそのような返事だった。だからアクティブに動きの取れる市バス側の京都市の弁護士と私の弁護士では土俵が異なっていたのです。

それで京都市バス側では裁判に訴えると申しておりましたら私どもには資料がないと申しておりましたが市バスと私の車の写真が送られてきました。それには私の車の運転席のサイドのミラーは最初から損傷がなかったのに損傷が出来ている。その傷と「主張書」の記事が市バスがこすった場合私の車にそのような損傷が起きないと主張しているのです。私はサイドミラーに絶対に傷をつけておりません。

あの写真は恐らく合成写真か旨く傷に見せかけるような手続きをしたとしか考えられません。それで弁護士はこのミラーの傷と私の車の傷との説明が旨く出来なければ裁判は負けであると言いますので私はその写真の合成を明かすように全力を尽くします。京都市の顧問弁護士に負けないように。

お詫び 共産党の「池田参議院議員」を土田と間違って書きました。お許しください。
    佐用郡を作用と記しました。申し訳ありません。